まさかのコインチェックから仮想通貨が流出だって?

      2019/02/15

まさかのコインチェックから仮想通貨が流出だって?

 

新年は景気良くスタートした仮想通貨業界ですが、ここのところちょっと暗いニュースが続いてますね。

目立つものだと中国でのマイナーに関する規制、韓国での仮想通貨取引の規制あたりですが、正直このあたりは逆に仮想通過の脅威(国家または各国の通貨に対して)をより強調するだけだと思い全く気にしていませんでした。

しかしですよ、今日の「coincheck(コインチェック)から580億円分のネム(NEM)が流出した!?」のニュースには正直失望を禁じえません。

本日の仮想通過暴落はこのニュースを受けてのことなのは間違いありません。ですので本日の暴落を今「coinshock(コインショック)」と名づけようと思います。

 

 

コインショックの概要

では具体的に何が起こったかといいますとこうです、「超大手仮想通貨取引所のcoincheckが外部(内部?)からのハッキングにより顧客から預かっていたネム(NEM)が約580億円分(どこかに?)流出した」と。

これを受けて一時仮想通貨市場は急落しました。

 

「はて?これは過去にあったマウントゴックス事件と似ているぞ?」

「警察に通報したなんてコメントまで似ている?」

「まさか自作自演じゃないでしょうね!?」

過去の事件から対策は十分にとられていないといけないはずなのですが、あえてなの?と疑問は留まるところを知りません。

NEMはブロックチェーンを採用しているのでどこにあるかは分かるはずなのに?

 

 

コインショックの問題点

何が失望かというと流出の事実よりもそれによって入出金が出来ないというところです。

本来の仮想通貨の存在理由というのは通貨よりも便利だということが根底にあります。その便利という言葉はセキュリティも含めてなのですが、流出よりも暴落よりも入出金停止というところが現状では一番の問題点です。不便極まりなし!

ぼくもコインショックに一部資産があるので非常にもどかしい気持ちです。

 

 

コインショックの本質

本日の深夜2時の相場は明らかに回復に向かっています。

これの意味するところは仮想通貨に対する信用度というのは全くもって落ちていないということです。確認したところNEMを含む全ての銘柄が回復に向かっています。

しかしながらcoincheckに対する信用度だけはガタ落ちと言わざるを得ません。明らかに人為的な原因によるNEMの流出なのですから。

今後の対応がどうなるのかはまだ全く予想ができませんが、coincheckに対する明るい材料はどこにも見当たりません。

 

 

コインショックの今後

なにはともあれまずは切り替えが大事です。

コインショックの真相よりも、coincheckの今後よりも、coinshockの後ぼくらはどうすべきかを考えましょう。

この事件をきっかけにぼくが推奨するのは、coincheckのような預かり資産スタイルではなく各々のウォレットからそのまま取引ができる取引所です。

このシステムは分散型取引所(DEX)と呼ばれるものですがおそらく近い将来主流となっていくのではないでしょうか。

●分散型暗号通貨取引所(DEX)について

 

正直今の取引所のスタイルではこのような問題は永遠に解決するはずがありません。

多少手数料が高くてもウォレットからそのまま取引が出来るようにシフトしていくべきだと思います。

ただ、世論がそういった方向にシフトしたとしたら送金時間のかかる通貨はおいおい淘汰されていく運命なのかなともぼやいたりして…

仮想通貨に関しては何よりも取引所のリスクが最も高いので安心できる取引所を厳選することをオススメします。

 

国内外のおすすめ取引所はこちらの記事を参考にして下さい。

 

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