ハードウェアウォレットを使うならRippleが保管できる「Ledger Nano S」だ!

      2018/11/20

ハードウェアウォレットを使うならRippleが保管できる「Ledger Nano S」だ!

 

こんにちわ、田村100%です。

仮想通貨市場は相変わらずの乱高下を繰り返しているようです。

こんな中で短期売買をするのは相当人間離れした読みが必要になりますよね。ぼくなんかがそんな事をするといつの間にか後手後手に回ってしまって精神衛生上よろしくないのです。

ぼくの投資スタイルとしてはは贔屓にしている通貨が安値とみたらまとまった単位で購入して、十分な利益が出てからまた他の贔屓にしている通貨が安値になったところを購入。これを分散して行いますが、利益がでないうちはそのままずっと保持しています。

この時の通貨を寝かしている期間はカウンターパーティリスクを回避するためにも取引所には置いておかず、必ずソフトまたはハードウェアウォレットのいずれかに避難させておかなくてはなりません。

ソフトウェアウォレットを使うには各通貨の公式ページからダウンロードできます。

ハードウェアウォレットに関しては現状では「Ledger Nano」「Trezor」の2択という状況ですが、当記事では「Ledger Nano S」をオススメします。

 

 

ハードウェアウォレットとは

ハードウェアウォレットというのは一見USBメモリーのようにも見えますが、決して暗号通貨のデータを出し入れしているわけではありません。

ウォレットについての詳しい説明はこちらの解説をご覧下さい。

 

ハードウェアウォレットの利点はなんといっても仮想通貨をオフラインで保存できる唯一の手段だという点ですね。それゆえハッキングによって資産を失う確率は他の方法と比較して非常に低いと言えます。

またウォレットの特徴として仮想通貨のデータをそのまま入れているわけではないのでうっかりハードウェアウォレットを紛失してしまってもリカバリーフレーズさえきちんと管理しておけば新たに用意するウォレットでそのまま復旧することができます。(逆に言えばこのリカバリーフレーズの管理が最も重要です

さて、それでは「Ledger Nano S」のどこがおすすめなのでしょうか?

 

 

「Ledger Nano S」のここがおすすめ

ハードウェアウォレットというのは比較対象があまりないので「Ledger Nano」と「Trezor」、この2つを比較した結果となってしまいますがおすすめの理由を以下に挙げていきます。

 

 

対応通貨の多さ

「Ledger Nano S」はとにかく対応通貨が非常に多いです。大は小を兼ねるとも言いますが、対応する通貨が多いのはかなりのメリットです。

BTCやETHあたりのメジャー通貨は当然ですが、なんといってもRipple(XRP)、を保管できるのが「Ledger Nano S」の人気の秘密です。

その他にもNEOなど多数の有望通貨を保管できるのでいざという時に頼もしいですね。

逆にNEM(XEM)を沢山持っている人は「Trezor」をおすすめします。

 

 

「Ledger Nano S」対応通貨(2018/2/5現在)

BITCOIN,  ETHEREUM,  LITECOIN,  FIDO U2F,  DOGECOIN,  ZCASH,  DASH,  STRATIS,  RIPPLE,  HELLO,  BITCOIN CASH,  KOMODO,  ETHEREUM CLASSIC,  POSW, ARK,  EXPANSE,  UBIQ,  PIVX,  VERTCOIN,  VIACOIN,  NEO,  STEALTHCOIN,  BITCOIN GOLD,  STELLAR,  HCASH,  DIGIBYTE,  QTIUM

 

 

「Trezor」対応通貨(2018/2/5現在)

BITCOIN,  ETHEREUM,  LITECOIN,  ETHEREUM CLASSIC,  ZCASH,  DASH,  NEM,  MONACOIN

 

 

デザインがかっこいい

「Ledger Nano S」はとにかくかっこいいです。細長いのでかさばらないのもいいですね。

病は気からといいますが、洗練されたデザインのおかげで安心感があります。

 

 

公式サイトがしっかりしている

信用第一のハードウェアウォレットにとって公式サイトの存在は非常に重要なことです。公式サイトはとてもオシャレで見やすいデザインです。ウォレットを購入してすぐの設定方法や送金する時の動画もあるので使い方で迷う事はありません。

 

 

経費として計上できる

これに関しては全てのハードウェアウォレットに言える事ですが、ウォレットやPCは当然経費として計上できます。となれば使わない手はないですね。

 

 

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気をつけるべき点

ハードウェアウォレットを使用する際には必ず注意して頂きたいことがあります。知らないと取り返しがつかないことなので是非目を通しておいてくださいね。

 

 

その1.リカバリーフレーズの管理

これはハードウェアウォレットを使ううえで何よりも大事なポイントです。

リカバリーフレーズさえあれば紛失してしまっても復元できるのですが、リカバリーフレーズそのものを紛失してしまうと100パーセント復元できません。

小額ならばまだ諦めもつきますが、仮にウォレットの中に1億円分のビットコインを保管していたとしてもそれらを全て失うことになります。

 

 

その2.リカバリーフレーズを知られないこと

またリカバリーフレーズをくれぐれも第三者に知られないように気を付けて下さい。

先述の通りリカバリーフレーズさえあれば他のウォレットからでも通貨を動かすことが出来てしまうからです。

もしもこれによって資産を盗まれたとしても犯人の特定は難しく、また法律が守ってくれる保証はどこにもないということを肝に命じておいて下さい。

 

 

その3.正規の販売店以外では購入しない

フリマアプリなどの中古品なんてのは当然論外ですが、アマゾンなどの比較的信用できるところからの購入でさえも止めたほうがいいです。特にPrimeは危険。

購入先の社名が出ているならまだ分かりやすいですが(購入してはだめですよ)、アマゾンほどの規模になると流通する過程で一度開封したものが紛れ込んでいるという事件が実際に起こっているからです。

もしも開封した時点でPINコード(アクセスするためのパスワード)が設定されていたらそのハードウェアウォレットは間違いなく誰かがリカバリーフレーズを記録して所有しています。

仮にPINコードがセーフだとしても初期状態にリセットされていたりウィルスなどの仕掛けもないとは言い切れないので、このような窃盗対策としては、仲介業者の数を減らすということに注意しなくてはなりません。

Ledger社の本社があるフランスの公式サイトにも販売代理店として記載されているとおり「株式会社 Earth Ship」が日本での正規販売代理店となりますので「Ledger Nano S」を購入するならEarth Shipから購入するか、ちょっと面倒ですがフランス本社から購入するのが最も安全でしょう。

※ハードウェアウォレットジャパン公認代理店から購入した場合、日本語対応のカスタマーサポートを利用できます。

Earth Ship経由で購入する

 

Ledger社の本社があるフランスの公式サイトで購入する

 

 

その4.小額からウォレットを試してみる

ハードウェアウォレットを使うのが初めての方は当然慣れないことをするわけですから小額から試してみてください。慣れている方でも買ったばかりの「Ledger Nano S」は少し疑ってかかりましょう。

使いかたとしては資産の1割をハードウェアウォレットに9割を取引所、またはソフトウェアウォレットにといった感じでしょうか。

取引所も分散して預けておけばより一層リスクは少なくなりますね。

こうすることによって万が一窃盗の被害にあった時にも最小限の被害で済みますからね。

 

 

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