【FX】MT4(メタトレーダー4)の使い方を新規注文から解説|スマホアプリ版

      2020/02/04

【FX】MT4(メタトレーダー4)の使い方を新規注文から解説|スマホアプリ版

 

 

XMTrading(エックスエム)に限らず、海外取引所を利用するとほとんどの場合がMT4(MT5)を使用して取引を行わなくてはなりません。

前回の記事ではMT4(MT5)をダウンロードして設定するところまでは解説しました。

 

 

しかしダウンロードした後に実際に取引を始めようと思うとどうやって注文すればよいかと悩んでしまいがちです。

そこで今回はMT4を使って新規注文やインジケータの表示など、基本的な使い方をお教え致します。

この記事さえ読めばとりあえず注文から決済まで困る事はありません!

 

MT4のダウンロードはこちらからどうぞ

 

 

その1.目的の通貨ペアを表示する

左下の「気配値」をタップするとこのような画面になるので右上の「+」マークをタップして銘柄を追加します。

 

 


シンボル追加画面では「Forex1」「Forex2」などのジャンル分けがされています。

「Forex2」「AUDJPY」をタップして「AUD/JPY(オーストラリアドル/円)」のペアを気配値リストに追加します。

 

 


「気配値」リストの一番下に「AUDJPY」が追加されました。

 

 

その2.インジケータの表示方法

下の「チャート」をタップすると初期設定のチャートはこのように価格の推移のみとなっています。

お好みでインジケータを追加しましょう。(インジケータというのはチャートの分析に使用するものです。特に必要ないという方はここは飛ばしてください。)

 

 

まずは「チャート」画面をタップして「インディケータ」をタップまたは画面上部の「f」マークをタップするとインジケータを設定する画面になります。

 



「メインウィンドウ」をタップ。

 


このようにずらりとインジケータがリストされるので、今回は「Ichimoku Kinko Hyo」をタップ。

数値は初期設定のままで右上の完了をタップします。

 

 


再びチャートを見ると「一目均衡表(Ichimoku Kinko Hyo)」が反映されています。

 

これだけだとまだ寂しいのでオシレータ系のインジケータも追加します。

もう一度、チャート画面タップから「インディケータ」またはは「f」マークをタップしてインディケータ追加画面へ。

 

 


「メインウィンドウ」をタップ。

少し下にスクロールすると「オシレータ」という項目になり、オシレータ系のインジケータがリストされていますので、ここではメジャーな「Relative Strength Index」をタップします。

 

 

チャートを見ると「Relative Strength Index(RSI)」が反映されているのを確認できます。

 

さらに追加してみましょう。

 

 


もう一度インディケータ追加画面を出して「メインウィンドウ」をタップ。

そして下にスクロールし、「ボリューム」欄の「Volumes」をタップします。

 

 

するとチャート画面に取引「Volumes(取引ボリューム)」が追加されました。

 

今回は一通りメジャーなインジケータを追加してみました。

追加したインジケータはチャート部分を長押しタップして簡単に削除することができます。

インジケータについてはまた詳しく解説していきますが、増やせばいいというものでもないので気になった方は随時覚えていけばいいと思います。

 

 

その3.新規注文の方法

注文方法はいたってシンプルですが慣れるまでは少し戸惑いがちです。

以下の説明を見ながら確認してみてください。

 

 

①チャート画面から注文する

チャート画面の右上の「トレード」をタップ、またはチャート画面を長押しする。

 

 

②注文方法を選択する

今回は「マーケット実行」で注文します。

「マーケット実行」とは現在のマーケットの値段で取引をするという注文方法(いわゆる成行注文)のことです。

指値で注文をする場合は「Buy Limit」「Sell Limit」を選択すれば指値買い、指値売りをすることができます。

基本的には指値といえば現在値よりも安くなったら買う、高くなったら売るというものですがその逆の注文方法が「Buy Stop」「Sell Stop」です。

 

「Buy Stop」は日本語で言う「逆指値買い」「逆指値売り」のことで、現在の値段よりも高くなった時(順張りしたい時)に買う方法です。

「Sell Stop」は日本語で言う「逆指値売り」のことで、現在の値段よりも安くなった時(順張りしたい時)に売る方法です。

 

この画面で「ストップロス」(損切り)「テイクプロフィット」(利食い)の値を入力することもできますし、この数値は後で新規入力や変更することも簡単にできます。

 

 

③「ストップロス」「テイクプロフィット」の数値を変更する

「MT4」アプリの下の「トレード」をタップするとこのような画面になります。

「ポジション」の下のUSDJPY辺りをタップ長押してください。

※この画像では既に「ストップロス」、「テイクプロフィット」を設定しています。

 

 

このようにリストがでてきますので「注文変更」をタップします。

 

 

このように「ストップロス」「テイクプロフィット」の値をいつでも変更することができます。

 

 

その4.決済注文の方法

トレードをしていると今すぐ決済したいという場面が頻繁にあります。

「MT4」では非常に簡単にできますので、ここではその手順を解説致します。

先ほどのように下段の「トレード」をタップしてこの画面を出し、「ポジション」部分をタップ長押しします。

 

 

リストがでたら「クローズ」をタップ。

この段階ではまだ決済されません。

 

 

このような画面になりますので、真ん中のオレンジ色の部分「Close with ~」の部分をタップすれば成行きでの決済が確定します。

 

 

決済後は「トレード」画面のポジションがなくなっているのが確認できます。

 

 

まとめ

以上がスマホアプリ版MT4(メタトレーダー4)の基本的な使い方になります。

正直なところチャートの分析をするならばPCのほうが見やすいし微調整も簡単にできるのでPCをお持ちの方は売買と簡易インジケータの操作を覚えるだけでも十分です。

PC版MT4の操作は別の記事でまとめていきます。

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