【荒野行動】素早く敵を見つけることができるオススメの画質設定|索敵重視
2022/09/25
【荒野行動】素早く敵を見つけることができるオススメの画質設定|索敵重視
目次
こんにちわ、キャンティ田村です。
今回は大人気のスマホバトロワFPSゲーム「荒野行動(KNIVES OUT)」についての記事です。
荒野行動というのは映画の「バトルロワイヤル」よろしく100人でのバトルロワイヤルを色んな立ち回りを駆使して生き残っていこうという趣旨のゲームです。
課金による優位性がほとんどなかったり、マイクで通信しながらのマルチプレイも楽しめたりと、スマホゲーマーに非常に人気があります。
やったことがない方は是非一度遊んでみてくださいね。
画質設定の重要性
荒野行動で生き残るためには様々な設定変更が必要となってきますが、その中でも画質設定というのは非常に重要度が高い部分です。
荒野行動にかぎらずFPSでは索敵というのはとても重要でして、これを怠ると敵がいるのにも気づかずにフラフラと動いてしまいすぐに狙撃されてしまします。
今回は画質設定をいじることによって索敵しやすく、なおかつヌルヌルの操作感をゲットすることができます。
筆者はiPhoneSEを使用しておりご存知の通りとても画面が小さくてとにかく索敵に難儀していたのですが、この設定にすることにより遠くの敵も比較的簡単に見つけることができるようになりました。
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おすすめの画質設定はこれだ
筆者が使っているiPhoneSEでも快適にプレイできる設定です。
画像レンダリングレベル
これは描画の細かさで、画像レンダリングレベルが高いほど離れたオブジェクトも細かく描画されます。
もちろん「高画質」が色々とくっきり見えるので索敵もしやすくなります。
もしも画面がカクつくようでしたらこの設定のレベルを落として、「均衡」にするという対策をして下さい。
画面タイプ
プレイして比べてみたところ「華麗」が最も索敵が楽にできました。
設定してすぐは目がチカチカするような感覚ですが、慣れるとリアルな感じがしますよ。
画質カスタマイズ
「光量効果」「HDR」「キャラのシャドー」「反射材質効果」とありますが、全てチェックマークをオフにしてください。
どれも一定の画質変化はあるのですがこと索敵に関していうとどうしても必要というわけでもないので、パワー節約の為に敢えて全部オフにするのがオススメです。
フレーム数設定
いわゆるフレームレートというもので、1秒間に表示するコマ数のことです。
オススメは断然「60フレーム」です。
なによりもヌルヌルと動いて細かい操作がやり易い!エイム力にも差がでますし、ダッシュも気持ち早く感じられるほどの違いがあります。
索敵だけでなく、近距離戦にも影響するので画質設定の中でも最も重要な設定といえます。
ドローディスタンス
「最高」に近いほどより遠くの敵を描写してくれるので、索敵を重視するならば「最高」がオススメです。
木の陰に隠れた敵を見つけたい時に差がでるので重要な項目ですね。
ただ、マシンパワーを気にするのであればレンダリングレベルを下げた後に「中高」くらいに調整してみてください。
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これにより、リアル系は荒野行動1択だったのがPUBGとの住み分けができてしまったんですね。
無課金でも十分遊べる良ゲーです。