【荒野行動】打ち合いに勝つためのオススメの感度、操作設定|カスタムパネル
2021/01/05
【荒野行動】打ち合いに勝つためのオススメの感度、操作設定|カスタムパネル
目次
こんにちわ、荒野行動のやりすぎで現実でもマンションの上のほうの階の窓を索敵してしまうキャンティ田村です。
今回は大人気のスマホバトロワFPSゲーム「荒野行動(KNIVES OUT)」の操作設定についての記事です。
荒野行動では出会いがしらの時、中距離での打ち合いの時にはいかに相手よりも早く弾丸を叩き込めるかが重要になってきます。
そこで感度やカスタムパネルをいじることによってエイムから射撃の操作をより素早くできる設定をご紹介致します。
操作設定で是非とも変更してほしいのは「戦闘設定」「感度設定」「画面レイアウト」の3箇所です。
それでは一つずつ見ていきましょう。
戦闘設定
戦闘設定で重要な部分は「照準の色」、「エイムアシスト」と「ジャイロスコープ」のところです。
各項目を設定していきましょう。
照準の形
お好みになりますが、○がもっとも使われている形です。
円の中にターゲットを入れるイメージで使えるので初めての方は○が最も使いやすいでしょう。
照準の形
緑色がFPSゲームでメジャーな色であり最も照準として使いやすい色です。
赤も使いやすいのでこの2つがおすすめです。
エイムアシスト
照準を合わせるのを補助してくれる機能です。
PCと違って画面の小さいスマホでは照準を合わせるのに一苦労です。これは必ずONにしておきましょう。
命中通知
ONにすると弾丸が命中したときに血しぶきの演出があり、命中したかどうかが分かります。
この演出によって特別重くなるわけでもないのでONにするのがおすすめです。
瞬殺モード
射撃ボタンの長押しによってスコープを除いた状態になり指を離すと射撃する機能です。
一部のスナイパーライフルのみでの適用になりますがONにしておいて損はないでしょう。
FPSモードに切り替える
通常は自分を背中越しに見ながらの操作なのですが、このFPSモードに切り替えるをONにすると1人称視点(一般的なFPSゲームの視点)でプレイすることができます。
初心者の方はOFFにすることをおすすめしますが、逆に他のFPSゲームで慣らした方はONのほうがやりやすいかもしれません。
左手射撃
常時左の射撃ボタンを表示するかどうかの設定です。
左手の誤射が多い方はOFFにしてもいいかもしれません。
また後述のカスタムパネルでも誤射を減らせる射撃ボタンの配置にすることができます。
ジャイロスコープ
スマホ(端末)の傾きによって照準を動かせる機能です。
「オートON」は常に動作、「スコープON」はスコープを覗いている時だけ、「OFF」はジャイロ機能そのものをOFFにできます。
慣れていないかたはOFFにするのがおすすめです。
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感度設定
スコープ感度の項目に「小」「中」「大」「カスタマイズ」とありますが、一度「大」に設定してから微調整するといいでしょう。
特に「スコープOFF」の感度はちょっとずついじりながら実際に動かしてみて思った場所にピタリとエイムを合わせることができるかどうかが重要です。
このように誰かと同じにするのではなく自分に合った感度を探すという作業が必要となります。もし遅すぎる場合は感度を高く、逆に速すぎる場合は感度を低くしてみましょう。
ただし「中」の感度だと横から撃たれた時にクルッと反撃するのが遅れてしまうのでやはり「大」にしてからのカスタマイズがおすすめです。
カメラ死角以下の設定はデフォルトで問題ありません。
画面レイアウトの設定
こちらが筆者の画面レイアウト設定です。
ポイントは左手射撃の部分ですね。
プレイヤー一覧の部分に重ねて左上のほうに配置することによって誤射を劇的に減らすことができます。
結構この左手射撃のボタン配置で困っているかたはいるのではないでしょうか?
右の射撃ボタンは誤射覚悟でとにかく早く押すことができる場所に配置してください。押しやすいようにボタンサイズを大きくするのもありです。
あとはスコープ、ジャンプ、伏せる、しゃがむをお好みの場所に置いて、その他のよく使う車の乗り降りや装填が他のボタンと重ならないようにすればバッチリです。
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その他のバトロワスマホゲーム
荒野行動と並び3大バトロワゲームと評されるFPSゲームをご紹介します。
どれも特徴があって、かなりの良作なのは間違いありません。
PUBG MOBILE
元祖100人バトロワゲームがついに日本語対応でスマホに登場しました。
これにより、リアル系は荒野行動1択だったのがPUBGとの住み分けができてしまったんですね。
無課金でも十分遊べる良ゲーです。