荒野行動の仕掛け人がプロデュースする大型投資案件|BGS(Be GamingStation)
2021/01/17
荒野行動の仕掛け人がプロデュースする大型投資案件|BGS(Be GamingStation)
目次
新年あけましておめでとうございます、キャンティ田村です。
今回は珍しく投資案件の記事となりますので興味のない方は完全スルーしてくださいませ。
正直申し上げますと、私が友人も含め他人に、知識としての投資ではなく「投資案件」をご紹介するのは今回が初めてです。
今回の案件はそれほどに期待値、可能性、私の好みが合う内容となっています。
但しいくら期待値が高いものでも投資というのは水ものですので全財産をつぎ込むというようなものではありません。今回の案件も貯蓄のほんの一部を使って投資したら面白いんじゃないかなというものですのでそのあたりはご了承下さい。
BGSイメージ動画
荒野行動の仕掛け人、半沢龍之介
今回の投資の魅力はなんといってもあの大ヒットスマホゲーム「荒野行動」の仕掛け人である「半沢龍之介」という人物の取り組みに投資できるという点です。
私自信、荒野行動にはかなりハマったのでとてもワクワクしてしまいます。
さて、この「半沢龍之介」という人物は調べれば調べるほどすごい人で、「荒野行動」をはじめ「放置少女」、「陰陽師」、さらには「ポケカラ」「tiktok」『ビューティープラス』などの大ヒットスマホアプリのマーケティングにも携わっています。
今回の案件はその「半沢龍之介」氏がトータルプロデュースする次世代ゲームプラットフォームである「BGS(Be Gaming Station)」の開発に対しての投資となります。
正直これほど実績のある人物の案件に投資できるという機会はなかなかあるものではないのでそういった意味でもとても貴重な情報だと思います。
興味を持った方はこちらのURLからセミナー動画やBGSプロジェクトについての詳細をご覧ください。私が説明するよりもセミナー動画を観て頂いたほうが100倍詳しくて分かりやすいです。
半沢龍之介氏がどんな人物かについての説明も詳しくされています。
セミナー動画(1時間近くありますが、時間がが経つのを忘れるほどの濃い内容です)
https://www.youtube.com/watch?v=XDjo5axRPqE
「BGSプロジェクト」の詳細
https://bgsplatform.net/templates/default/data/file/20201224135934.pdf
そうはいっても詐欺ではないのかという疑問について
正直なところ私自信も、投資案件というのは90パーセント以上が詐欺だと思っており、この手の話には非常に警戒しています。
私なりに今回の「BGS」が詐欺及びその類のものかどうかについて考察しましたので参考にしてみてください。
1.半沢龍之介氏の名義を語っているのではないか?
「半沢龍之介」氏の名前を聞いて真っ先に思ったのがこの手口でした。
これは3年前に仮想通貨のICO案件でよく使われた詐欺の手法です。
当時は芸能人が絡んでいる(プロデュースしている)(購入している)というのがうたい文句でかなり効果的だったように思います。ここでしか購入できないというのも常套文句でした。
当然ながらそれらのICOは頓挫しており、成功した案件は知る限り1つもありません。
実際にお金を貰って名義を貸していた芸能人もいたとかいないとか。
考察
BGSの業務委託を請け負っている「Click Holdings」という会社は実際に渋谷区に本社がありますし、「Click Holdings」の代表は「半沢龍之介」氏です。
そして、数々のBGSのプロモーション動画に、公演に本人が登場しています。
この方の実績からして「半沢龍之介」氏の名義貸しという線はまずありえませんし、もしくは運営が「Click Holdings」の名前を勝手に使って投資を募っていたとしてもそれこそ大問題です。
「半沢龍之介」氏本人がセミナーで公演しているという実績からも「名義貸し」という線はまずないでしょう。
追加情報ですが、実際に半沢氏が主導の動画も何本もアップされています。BGSのトータルプロデューサーだと本人も名乗っています。
2.自転車操業投資
これは過去(8年前くらい)に流行していた詐欺まがいの手法で、詐欺としても立証できないものだと言われていました。
方法としては一定額の出資に対して毎月配当が出ますというもので、毎月配当を出しつつ出資をどんどん募るというものです。最終的には何カ月後かに破産、またはトンズラというのがこの方法の定番です。
出資する者の心理としては毎月配当がでるものだからどんどん出資額を追加してしまうので非常にひっかかりやすく、当時この手法にひっかかっていた友人に「こういった詐欺があるんだよ」と忠告たものの強く否定されたこともあります。その位詐欺とは紙一重だということです。
この手口の正式な名称は分からないので私は「自転車操業投資」と呼んでいます。
考察
正直投資案件の内容からして100パーセントこれでないとは言い切れません。
ただこのBGSについてはどういったことをしてそれらの売上に対しての配当となっているのでその事業の将来性をどうみるかというところでしょう。
「半沢龍之介」氏のネームバリューを考えれば最初から「自転車操業投資」詐欺目的であるということは否定できるといえるでしょう。
名もない人ならいざ知らず、ここまで実績を残している方がやるような手口ではないですからね。
3.ネズミ講(マルチ)疑惑
BGSの紹介制度を見てネズミ講(マルチ)(ネットワークビジネス)と判断する方もいるかもしれません。
初見でそう思って詳しく調べないという方も多いのではないでしょうか?
私自信はネットワークビジネスに対して否定的ではありませんが、何よりも楽な仕事ではないと思っています。ネットワークビジネスで成り上がるなら普通に営業職についたほうが社会保障がある分まだ楽だと思います。
また、世の中にはネットワークビジネスを拒絶する人が大勢いるのもまた事実です。
考察
さてネズミ講とは何か、一般的には出資者が出資者を紹介してそれによって配当が大きくなる仕組みを指します。
BGSには紹介制度というものがあり、出資者を紹介することによって配当が増える仕組みとなっています。
ただBGSがネズミ講と大きく違うのは一人も紹介しなくても、出資するだけでBGSの事業売上に対しての配当が元々あるというところです。
ネットワークビジネスに対しても言えることですが、毎月何かを販売したり誰かを紹介する(会員を増やす)ノルマというものがないのでマルチやネットワークビジネスとは全く別物と断言できます。
4.何故銀行から融資を受けないのか
これほどの人物が何故銀行から融資を受けないのかと疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。
その理由は下にある半沢氏のインタビューでもおっしゃってますが、BGSはコンテンツにカジノなどの要素が含まれている為、銀行から融資を受けることができません。
また、仮想通貨の特性上小額を大勢の人に保持して貰う必要があるためBGS(BGC)の布教活動も兼ねてこのような投資募集案が生まれたのだと思います。
BGCの価値を保つために、売り圧の少ないBGS(利益獲得権利付きトークン)を保持してもらうことによって株式でいう大株主のような役割を作ろうという狙いもあります。
投資に対しての期待値
公式が算出したインカムゲインのシミュレーションがこちらです。
口数に対して貰えるBGSポイント、そして2021年、2022年の期待配当額です。
こちらの資料はあくまでもシミュレーションであり、収益を保証するものではありませんのでご了承ください。
2年後に年90パーセントならばなかなかいい投資なのではないかと私は思います。
しかも利権を売却する人がいればそれだけ配当のパーセンテージは増えますし、ゲーム市場につきこのシミュレーションを大幅に上回る可能性も秘めているというのも魅力の1つです。
2021年1月8日までのデイリーポイント権利に間に合えば毎日永続的にポイントを獲得できるのでさらに期待値は上がります。
追記:デイリーポイントの獲得権利が次回の大手取引所上場のタイミングまで延長されました。ただし、1月8日までの50P/日から25P/日となります。
BGSへの出資方法
まずは半沢龍之介氏のインタビューを是非一度視聴してみてください。
時間は8分程度です。
出資金額は口座開設手数料が$500と一口$500単位からの$1000が最低金額となり、入金方法は基本的に仮想通貨のイーサリアム(ETH)のみとなります。(現金は応相談だそうです)
入金方法がイーサリアムなので、仮想通貨に馴染みのない方はまず国内の仮想通貨取引所に口座を開設しなくてはならず、その口座開設に少々時間がかかってしまいます。
仮想通貨取引所に口座を開設すればあとは日本円を入金してイーサリアムに両替し、BGSの送金用アドレスに送金するのみです。
BGSのアカウント登録が完了すると入金用のアドレスと現在のイーサリアムのレ―トから算出される振り込み額を知ることができますので、指定のアドレスに任意の取引所、またはウォレットよりイーサリアムを送金するという方法になります。
もしもイーサリアムの購入方法、送金方法が分からないという方がいらっしゃれば、私のメールアドレス(himiudon14@gmail.com)にご連絡頂ければお教え致します。
入金した翌週には入金(出資)額一口$500に対して50000ポイント(BGSトークンという配当獲得権利ポイント)が付与されます。このレートは1BGS=1セントの設定です。
このポイントはすぐに換金することはできませんが将来的にBGC(Be Gaming Coin)という仮想通貨に交換、売却して配当権利を放棄することもできるようになります。
ちなみにBGCは現在韓国の大手取引所であるBithumb Global(ビッサム グローバル)に2020年12月に上場を果たし、現在は30セント前後で取引されています。
ちなみに期間限定の特典として、2020年1月8日(金)の23時59分59秒までの入金分に対して一口あたり毎日50ポイント付与のデイリーボーナス永久権が付きます。
追記:デイリーポイントの獲得権利が次回の大手取引所上場のタイミングまで延長されました。ただし、1月8日までの50P/日から25P/日となります。
このデイリーボーナスは非常に大きいのでもしもBGSへの投資を検討しているならば絶対に狙ったほうがいいです。
ただし、何度も言いますが過剰な投資は禁物です。この案件は長期案件の為すぐに投資した分を引き出せるものでもないので、必ずゼロになってもいいという余剰資金の範囲内で投資を行うようにしてください。
登録方法
以下がBGSのアカウント登録方法となります。
アカウントの作成は1家族につき1アカウントとなっております。
まずは下記のリンクよりBGSの申し込みフォームへお進みください。
口数のところは一度送金が終わった後に何口でも追加できますのでとりあえずテストのためにも1口にしておくといいでしょう。
1口$500と登録手数料$500が最低入金額です。
送金確認には若干の時間がかかるのでもしもお急ぎならば投資予定の口数にしたほうがいいかもしれません。
いずれにしても、くれぐれもイーサリアムの送金アドレスは間違えないよう必ずコピペを使い、アドレスが間違ってないかご確認ください。
無事登録が完了するとメンバーページよりポイントの管理などができるようになります。
さらに先ほど送信されたメールからLINEやTelegramのサポートリンクがありますのでそれに登録すれば現時点で不明な点はかなり解消されるでしょう。
どうしても不明な点はLINEで質問することもできるようになります。