【注文住宅その9・キッチン編】結局、食洗機はミーレに決定

   

【注文住宅その9・キッチン編】結局、食洗機はミーレに決定


こんにちわ、住友林業でマイホームを建築中のキャンティ田村です。

前回まで数回にわたって、どうすれば「GAGGENAU(ガゲナウ)」の食洗機を85cmの高さのキッチンに納めることができるのかということを散々悩みました。





しかしながら先に結論からいいますと、最終的に


私が採用したのはミーレの食洗機なのです!


というわけで、今回はなぜ「GAGGENAU(ガゲナウ)」ではなく「Miele(ミーレ)」に決定したのかということを書いていきます。



最新型ミーレ(7000番台の登場)

私が「GAGGENAU(ガゲナウ)」にしようか「Miele(ミーレ)」にしようかと悩んでリサーチをしていたところ、なんと2020年の秋にモデルチェンジした7000番台のミーレが登場するというではありませんか。


さっそくチェックしてみると、この7000番台のミーレは今までの欠点とされていた部分を補いつつもさらに革新的な進化を遂げているとのことでした。

新型ミーレの素晴らしい進化を以下にざっとまとめてみました。



1.トレーのフルモデルチェンジ

実はミーレがガゲナウに大きく劣っていた点が食洗機のトレーの形状だと言われていました。

今までのミーレのトレーの形状は洋食器に特化したものであり、和食器(お椀)などを洗うのに向いていませんでした。

簡単にいうとお椀の底の部分に水が溜まってしまうため、食洗後にその水が下の食器にかかってしまうという問題があったのです。

今回のモデルチェンジでは

箸ホルダー付き3D MultiFlex(マルチフレックス)トレイCというものが採用されており、和食器にも対応したデザインとなりました。



2.洗剤を自動で投入してくれる

この7000番台の最大の売りはなんといっても世界初、自動で洗剤の量を調節して投入してくれるという「Auto Dos」機能の登場です。

これは「Power Disk」という洗剤入りのディスクを食洗機にセットすることによって自動で洗剤の量を調節しながら投入してくれるというものすごい機能です。



3.スマホから操作できる

なんと新型のミーレはスマホに専用のアプリをインストールすることで、スマホから食洗機の操作やPowerDisk(洗剤)の残量の確認などができるようになりました。

それだけでなくスケジュール機能も搭載されているため、毎日決まった時間に食洗機を作動させることができます。

この機能があればうっかり食洗機のスイッチを押し忘れて眠ってしまったというミスも防ぐことができますよね。



4.水の使用量を大幅に削減

標準の水の使用量が従来機に比べて22%カットと大幅に削減されました。

最小使用量はなんと6リットルだそうです。

普通にシンクで食器を洗うとしたらなかなか6リットルに留めるのは工夫が必要なのではないでしょうか?



7000番台のラインナップと価格

7000番台は横幅が全て60㎝で統一されています。

ですのでもしも45㎝の食洗機を導入しようとしているならば自ずと7000番台は候補から外れてしまいます。


製品ラインナップは基本的に以下の通りとなっており、ドア材をステンレス製にするとプラスで¥30000といったところです。

G7104 ¥320,000 ( ¥352,000 )

基本的な機能を備えたミーレの食洗機です。

面材が白のみとなり、AutoDos機能やwifiを使ったスマート家電機能は搭載されていません。

6000番台に比べてバスケットデザインが変更されているので、使い勝手はいいでしょう。

やはり60cmの幅が取れるのであればこのモデルも含め7000番台の中から選ぶのがいいと思います。



G7314 ¥380,000 ( ¥418,000 )

面材をキッチンに合わせて選ぶことができるモデルで、AutoDosによる洗剤の自動投入機能が搭載されています。

しかしwifiを使ったスマート家電機能は搭載されていません。



G7514 ¥460,000 ( ¥506,000 )

面材をキッチンの面材と合わせることができ、AutoDosによる洗剤の自動投入はもちろんスマート家電機能も搭載されており、7000番台の機能を存分に使うことができるモデルです。

G7314に比べて約8万円の差額でスマート家電機能を搭載するかどうかという選択肢ですね。



G7914 ¥590,000 ( ¥649,000 )

G7514の機能に加えて、タッチパネルによる操作ができるよういなった最高のモデルです。

個人的にはスマホで操作すると考えれば、G7514のほうがコストパフォーマンスを考えるといいのではないかと思いますが、ここは本体のタッチパネルを重要視するかどうかといったところでしょう。



まとめ

以上のように今回発表された7000番台はコストパフォーマンスはかなり高い食洗機です。

当然従来からあるオートオープンによる食器乾燥などの機能は引き継いでいるので、純粋に良くなったと考えていいでしょう。


私はG7314とG7514で悩んだ末にスマート家電機能搭載のついていないG7314に決めました。

「コストパフォーマンス的にはG7514のほうがいいかなー?」

と思っていたのですが、やはり最終的にどの部分で住宅の最終的な予算を削っていくかと考えた結果、しぶしぶG7314に落ち着いた次第です。

もしもG7104のパネルが白ではなくステンレスが標準だったらG7104にしてたかもです。



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